エジソンのお母さんから学びたい、発達障害っ子のオリジナルな育て方

Top view of grey wooden desk with creative and abstract crumpled paper lightbulb, coffee cup bomb, plant test-tube, eraser key and magnifier. Idea concept

発明王として名高いエジソンですが、実は発達障害の傾向があったといわれています。
エジソンのお母さんの子育てというのは、今まさに発達障害っ子を育てているという親御さんにとって大変参考になります。

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子どもの「好き」を伸ばせる環境を用意する

発達障害のお子さんは、好きなもの、興味のあるものにはすさまじい集中力を発揮します。エジソンも実際にそういった傾向があったといわれています。エジソンのお母さんは、エジソンのそういった傾向を受け入れ、お母さんでわかる範囲のことはお母さんが教え、お母さんではわからないことに関しては図書館に連れて行って専門書を読ませていました。これによって、エジソンは自分の好きなもの、興味のあるものについてとことん深めることができたのです。
せっかく興味があっても環境が整っていなければ、その興味を伸ばすことはできません。
環境を用意するのも親御さんの仕事といえるでしょう。

親御さんのレールに乗せない

世の中には自分の夢を子どもに託すという方もいます。
確かにそれもオリジナルな育て方ではあるのですが、発達障害っ子には向かないでしょう。
発達障害のお子さんは、やはり自分の興味のある分野、好きな分野でこそ輝くものです。親御さんの敷いたレールではなく、お子さん自身が進んでいくレールをサポートしていくということが大切になってきます。
先で述べた「子どもの「好き」を伸ばせる環境を用意する」というのも、こういったサポートにつながっていくのです。

叱るときには叱る

エジソンはその昔から突拍子もない実験を繰り返していました。中には、人に迷惑をかけるような実験もしており、そういったときにはエジソンのお母さんもエジソンをしっかりと叱っています。

ありのままのお子さんを受け入れるというのは、お子さんのすべてを許すというわけではありません。好きな分野や興味のある分野を伸ばし、それをサポートするのは素晴らしいことですが、その中で悪いことをしたらそれはそれでしっかりと叱らなければいけないのです。
怒るのではなく、叱るというところがひとつのポイントになってきます。怒るというのは感情的な行為になりますので、お子さんに何が悪かったのかが伝わりません。しかしながら、叱るというのは何が悪かったのかを諭す行為になります。
発達障害のお子さんでも善悪の判断はつくものです。
当たり前の子育てのポイントも忘れないようにしていきましょう。

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