ADHDの中学生の勉強方法

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ADHDのお子さんにとって、学校での勉強というのは、非常に大変なものです。
親御さんとしても学校の授業をきちんと受けることができるのか、勉強についていけるのかというのは気になるところでしょう。
ADHDの中学生の勉強方法と親のかかわり方について、考えてみました。

家で親御さんが付き添うこと

中学生になるとADHDの症状がおさまることもあるのですが、場合によっては学校の授業に集中できない、じっと座っていられない、衝動的な行動に出てしまうといった症状が続くこともあるでしょう。学校での授業でこういったことが続くと、得意分野は平気でもそれ以外の部分の勉強についていけなくなるということが起こってきます。そこから勉強が嫌いになり、学校が嫌いになり・・・という連鎖が起こることもあります。
こういったことを防ぐためにも、まずは親御さんが家で付き添うことです。無理強いするのではなく、勉強に関して寄り添うような姿勢を見せてあげましょう。

短い時間を活用していくのがベスト

中学生になっても、ADHDの場合には集中力を持続させることが難しいということが多いものです。そのため、ADHDの中学生の勉強においては短い時間を活用していくことが非常に重要になってきます。集中できる時間というものを把握し、集中している間に勉強をしていくのです。これを続けることによって、集中力が持続するようにもなるでしょう。
親御さんは短い時間をどのように活かしていくのか考えていく必要があります。簡単なのは一問一答形式で短時間の勉強を進めていくことです。分からない問題にはヒントを出すなどし、勉強の楽しさというものを知ってもらうようにしましょう。

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