ADHD 途中で挫折する

「ADHD 途中で挫折する」の症状

ADHDの人は、アイデアに富んでいたり行動する力はあるものの、途中で壁にぶつかったり面倒に感じると挫折してしまうという特徴があります。また、アイデア倒れ・企画倒れになってしまうことも少なくありません。

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よく検討もせずとりあえずやりはじめてしまう傾向にあるため、せっかく行動を起こしても、うまくいかなくなるパターンも多々あります。
そうなると、すぐに投げ出してしまいます。
仕事上でそういうことを立て続けに起こしてしまうこともよくあり、周囲がその後始末や補填をしなければいけない局面も出てくるため、「いい加減で責任感が無い」「口だけ」「後先考えないのでどうせ失敗する」と周囲から悪く言われマイナス評価となってしまうことも。

こういった傾向は仕事上でなく家庭でもよくみられます。「今日はこの料理を作ろう」と決意固く始めたとしても結局途中で投げ出してしまい、そんな自分に自身を失くし落ち込んでしまうこともあります。
そんなことが度重なった挙げ句、挫折体験が繰り返され、精神的に落ち込みうつを発症してしまうパターンも見られます。

「ADHD 途中で挫折する」の症状例

  • 「今日はここを徹底的に掃除しよう」と始めても、洗剤が切れるとそこで気力が途切れ途中で投げ出してしまう。
  • イベントを企画したものの、少しでも困難があると後に引けない段階であっても「中止しよう」と言い出す。

「ADHD 途中で挫折する」の対処法

周囲の対応のコツ

  • 準備に抜かりがないよう手厚くサポートする。
  • こまめに進捗を確認しながら本人のやる気の持続度を見守るようにする。

本人側のコツ

  • やろうとしていることを細分化し、ひとつずつ終わらせることで達成感を得る。
  • 最低限できればよいと考え、完璧にしようとしない。
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